ふと思う。
大高の吹奏楽って今やスゴい全国レベルになってて…
TAD達、初期メンバーがいた時とは、雲泥の差であって…
ましてや、高校を卒業して吹奏楽部とは、ほとんど関わりをもたなくなってたので。
先輩面もしていないし、何も誇れるものがないと思ってた。
でも、我れふと思う。
TAD達が高校入学して部活に入った時。
以前の栄光とは裏腹に、廃部寸前で部員は誰もいなかった。
カビ臭い楽器だけが準備室に眠ってた。
もしTAD達、(新生)初期メンがいなかったら、間違いなく今の大高ブラスバンドは無く、現在の栄光はないだろう。
そう思うと、ちょっとだけ報われるって言うか、誇らしい。
何故か突然こんな時間に、そんな高飛車な事を考える、梅雨の昼下がり。
ハハ
13:24
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コメント
アレレ。
でもちょっと待てよ。
楽器がすでにあったって事は、いずれは誰かが始めて、現在の姿になってたかもしれない…。
ん?
じゃあTAD達が初期メンじゃなくても良かったってこと!?
んんん?
いやいや、ちょい待ちんしゃい!!
もう今さら歴史は変えられない。
TAD達、初期メンがいたから今があるのだ!!
そ〜しよ〜☆
そ〜ゆ〜事にしよ〜☆
投稿: TAD | 2012年6月21日 (木) 13時46分